自己紹介

長野県へのUターン就職を機に登山を始めました。

写真に興味を持ったのは高校時代。天文部に入部したのがきっかけでした。

当時はキヤノンのフルサイズデジタル一眼レフ、EOS5Dが発売されたばかり…

いろんな写真家の方のきれいな天文写真や星景写真を見てきれいだなーと思うばかり。

デジタル一眼レフは自分のバイト代やお小遣いでは買える金額ではありませんでした。

フィルムカメラを買ってみたものの、初心者には敷居が高く失敗写真の連続。

最近では中古のフルサイズ一眼レフが10万円を切り、カメラも電池と記憶媒体のもつ限り写真を撮り続けることができます。

天候にさえ恵まれて、北アルプスに登れば、100%絶景を眺めることができます。

 

下界の撮影スポットでハイアマチュアの方々と砲列の如く三脚とカメラを並べるのも楽しいですが、定番の構図を設定したあとはカメラと三脚の金額といかに持てる余暇を投入するかという札束で殴りあう世界。

平均的収入しかない私には、高収入の方やリタイア後に潤沢な年金と余暇を持て余し、最初のカメラにフラグシップモデルを購入して大三元をそろえてしまうようなご高齢の方にはかないません。

昨今の社会情勢では私にはそのような老後は送れそうにありません。

 

その点、山の写真において一番重要視されるのは、写真以前にカメラや装備以前に山に関する知識・経験・体力であると思っています。

如何に高価なカメラを持とうとも、最新高額の装備に身を包もうとも登山のセオリーを無視したり、山行中にバテて行動不能に陥るようでは全く尊敬に値しません。

山における知識や経験は私の糧になると確信しています。

 

写真も登山も全て独学のため、第一線の方から見れば遊びみたいなものですが、できる限り読んでいただいた方に有益な情報を提供できたらと思っています。

カメラはペンタックスKP、ニコンD750 を使用しています。