当日の山行の決行判断に!日本アルプスと長野の山のライブカメラのまとめ

当日の山行の決行判断に!日本アルプスと長野の山のライブカメラのまとめ

無料の山岳天気予報よりも信頼できる?長野県とアルプスのライブカメラのまとめ(リンク集)

 

 

百聞は一見に如かずという諺があります。

無料の山岳天気予報は精度が悪く、その結果に一喜一憂している人も多いのではないでしょうか。

ここで、提案提案ですが、天気予報が各社バラバラ、信用できない場合に、当日の山行を決行するか否かの最終決定はライブビューカメラをみて行うことをおすすめします。

下で書きますが、無料の天気予報は、今現在の天気でさえ間違った情報を流していることも多いからです。

実際に自分の目で見れば、中止の判断も納得がいきますし、うるさい同行者にもURLを送りつけてあげれば、あとで文句を言われることも少ないでしょう。

全ての山を網羅しているわけではありませんが、近隣の山を見れば大方、同じ天気のはずです。

北アルプス山域(槍・穂高近辺)

槍ヶ岳・穂高岳

槍ヶ岳山荘のサイト。南岳小屋、岳沢小屋からの映像も見れる。

穂高岳

ホテル 白樺荘からの写真。時刻ごとに選択できる。

西穂高岳ロープウェイが運営するカメラ。西穂高岳登山の際に。

焼岳

五千尺ホテルのサイト。高性能なカメラにより、夜間でも視認可能。

神通川水系砂防事務所のサイト。焼岳周辺も視認可能。

笠ヶ岳

笠ヶ岳山荘が運営。日本最高所のリアルタイムカメラとのこと。

常念山脈

松本城からの画像だが、常念山脈が一望できる。

安曇野市内の長峰山から撮影。常念山脈を一望可能

ほりでーゆーから望む常念岳

安曇野の展望カフェ 風の色から望む餓鬼岳、有明山

乗鞍岳

御嶽山

夜間も視認可能。木曽馬の里から御嶽山を遠望。木曽御岳開田高原、開田高原観光協会が運営。

 

北アルプス山域(後立山連峰近辺)

白馬岳

頂上宿舎と八方池山荘から。白馬村が運営。

白馬岳、白馬乗鞍岳

栂池自然園からの画像。

五竜岳

アルプス平からの画像。

鹿島槍ヶ岳

大町市から望む鹿島槍ヶ岳。

北アルプス山域(立山連峰近辺)

立山

室堂から立山三山を撮影。

剱岳

雄山頂上から劔岳方向を撮影したライブ画像。

富山市内から望む立山・剱

中央アルプス(木曽駒ケ岳)

千畳敷から見た木曽駒ケ岳方面と南アルプス方面が視認可能なライブカメラ。

駒ケ岳ロープワイが運営。

 

南アルプス

甲斐駒ヶ岳

北杜市から望む甲斐駒ヶ岳

仙丈ケ岳

伊那市から望む仙丈ケ岳

入笠山

マナスル山荘上空の様子

赤石岳

赤石岳山頂より約6Kmの標高1100M地点、牛首峠から撮影。

聖岳・光岳

ハイランドしらびそが運営する聖岳、光岳方面の画像。

八ヶ岳周辺

八ヶ岳パノラマ(茅野市から)

赤岳

赤岳山頂直下に設置したカメラから撮影。南八ヶ岳の稜線の様子がわかる。

蓼科山

車山高原から望む蓼科山と北八ヶ岳。

北横岳

北八ヶ岳ロープワイが運営。南アルプス方面も視認可能。

車山・霧ヶ峰

アニメ「ゆるキャン」で取り上げられて有名になったカメラ。

美ヶ原

 

その他の山域

浅間山

今回この記事を書こうと思うきっかけになったカメラ。

3か所から浅間山が一望できる。佐久建設事務所が運営。

 

志賀高原

戸隠

妙高、斑尾周辺

湯ノ丸高原

なぜ湯ノ丸を取り上げたかというと、私の知る限り県内最強のライブカメラだからです。

なにが最強かというと、画質がよくうっすらと天の川が見えるのです。

最初に気づいたときは感動しました。

全天球型のカメラ。

 

無料の天気予報の信頼性について

この記事を書いた2018年9月は天気の変動が激しく、予報も毎日のように変わりました。

そのたびにイライラしていたが、浅間山登山で決定的な出来事がおきます。

各社予報は曇り又は曇り時々雨。

 

 

 

1週間前から晴れ予報と曇り予報と雨予報を交互に展開し、直前は曇りに落ち着いていた。

まあ、連休は天気悪かったし仕方ないとあきらめていたが、思い付きでライブカメラを確認。

 

浅間山晴天じゃねーか。

ちなみに無料の天気予報は麓の天気であって、山頂の天気ではないと思う方もいるだろう。

しかしである。

麓も晴天だった。

しかし、山頂に着くとこんな感じ。

これは、無料の天気予報を信じたばっかりに、到着が半日遅れガスまみれになってしまった例です。

いつものルーチンどおり駐車場に朝5時に到着し、8時に山頂に立っていれば、絶景がみられたこと間違いなしです。

無料の天気予報サイトに言いたいのは、予報は予報だから外しても仕方ないが、現在の天気までウソを流すなということです。

そんなものはツイッターとかで流れる悪質なデマと同じではないか。公式サイトだから更にたちが悪い。

このような不幸な事例を増やさないために、読んでいただいた皆さんには当日の天候判断にライブカメラという要素を加えていただければ幸いである。

追記

天候の判断材料としてSWCが紹介されることがある。

雨雲や雲量が一目で判断できる有用なサイトだが、今現在の山頂の状態までは推測することが難しい。

降水確率も重要だが、せっかくの貴重な休みに登山に行くのだから絶景を楽しみたいという方が多いだろう。

やはり、最終判断はライブカメラを見てというのが一番確実ではないか。

 

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