【秘湯・せせらぎの湯】乗鞍登山後におすすめの無料温泉 

【秘湯・せせらぎの湯】乗鞍登山後におすすめの無料温泉 

乗鞍登山後におすすめの無料温泉「せせらぎの湯」

乗鞍観光センターから徒歩5分。コロナ連絡所バス停から徒歩1分の位置にあるのがこの温泉である。

赤白のポールの位置から入る

 

周囲には「湯けむり館」などの無料温泉もあり、せせらぎの湯の看板も出ていないため一見すると見落としてしまいそうな位置にある。

私も、前回の訪問が夜だったためか探すのに難儀した記憶がある。

舗装路から道にそれると、徒歩一分ほどでせせらぎの湯に到着する。

周辺ではクマの目撃情報もあり、「クマ注意」の張り紙も多くみられる。

クマを目撃したら

  • 近づかない
  • 驚かせない
  • 気配がなくなるまで脱衣所にこもる
  • 携帯電話で連絡する

等の対策をとるように張り紙が張られている。

温泉の小屋自体は簡素な作りで、脱衣所も2~3人入ればいっぱいになってしまうくらいの大きさのものだ。

脱衣所にはロッカーなどはなく、貴重品は車に置いてきた方が無難そう。

しかし、バス停前の路上駐車は禁止されており、車上荒らしも頻発するとのことなので、車は観光センターの人目の多い場所に止めた方が無難。

それでも、日が落ちてからは人気がなくなるので、持ち物には最新の注意を払わなければならない。

温泉の浴槽は4人から5人で入ればいっぱいになってしまう。

乳白色で硫黄臭が強く、湯の花も浮いている。

加水・消毒していないということなので、成分が強い。

私も誤って目に入れてしまい、5分ほど悶絶した。

お湯はぬるめで38℃くらいだろうか。

ずっと入ってられるが、秋口だと出てから少し寒くなる感じだ。

夏ならちょうどいいだろう。

 

温泉の湧出地を調べると白骨温泉の真上が表示される。

そこから温泉を引いてきているらしい。

酸性硫化水素泉とのことで、強酸性のため、レジオネラ菌などは生息できないらしい。

白骨温泉も酸性硫化水素泉ということなので、似たような泉質なのだろうか。

この温泉は、河川にお湯をそのまま捨てている関係で石鹸などは使用禁止である。

しかし、強酸性のため温泉に入った後は肌がつるつるになる。

筋肉痛や関節痛、疲労回復の効能があると書かれている。

登山のあとに汗を流すのにちょうどいい感じだ。

 

開放期間 4月末~11月末
開放時間 9時~21時まで

無料の温泉ということで、利用者のマナーが悪ければ最悪閉鎖もありうるとのこと。

こんなにいい温泉を無料で提供してくれているのだから、使う方も節度を持って気分よく利用させていただこう。

ちなみに私が訪れたときは三連休の末日の昼間のも関わらず男湯に他の入浴客はいなかった。

狭い温泉なので、タイミングによっては行列ができるとのことなので注意したい。

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